子供に必要なのは英語教育ではなく「異文化体験」ということに早く大人は気づくべき。

子供,英語教育,親オピニオン

 

20代前半の頃、カナダでベビーシッターをしていたAOIです。

 

現地のママさんコミュニティに約1年間属し、バイリンガルや多様性あふれる国で子育てをする彼女たちから、子育てについてたくさん学んできました。

 

また、私自身、学校では児童幼児英語の授業を取り、子供に対する”英語教育”について理解を深めてきたのです。

 

そこで思う、日本のお母さんたちが陥りやすい「子供の英語教育の罠」について、ちょっぴり語ってみたいと思います。

 

先にお伝えすると私は教師でも、講師でもありません。

 

しかし世界で活躍する海外・日本の友人や、今のカレ、ツイッターでの繋がり、私の全ての人脈をもとに私が思う子供の英語教育についてお話します。

子供に必要なのはディズ〇ーの教材ではない

 

私の周りにもいました。

 

子供になるべく英語に触れてほしい気持ちから、何十万円もする教材を購入したり、おもちゃを全て英語で揃える親御さん。

 

その前に、子供の英語教育において私が一番、大切だと思うことは「異文化体験」をさせてあげることではないでしょうか?

 

正直に申し上げますと、今の時代では小学校から英語教育も始まり、中学校から大学まで私たち日本人は英語に時間を使います。

 

つまり、放っておいても、本人が嫌でも英語を学ぶ機会は”無料”であるわけです。

 

学校にできなくて、家庭でできること。

 

それは「英語を生で使う体験=異文化体験」をさせてあげることなのです。

 

以前とある二人の子持ちのママさんから、このような相談を受けました。

 

「我が家で外国人留学生を受け入れたいんだけど、どこに問い合わせて、どう実現すればいいか?頼れるのがAOIちゃんだけで・・・」

 

どうでしょう?

 

私は感動しました。

 

小学校に入る前か、入ってすぐのお子さんがいたご家庭だったと思います。

 

こういう両親から育てられた子供は、この先世界へ羽ばたくな!と確信しましたね!その両親は特別、海外になじみがあるわけではなかった。

週に1回の英会話教室なんて意味がない

 

子供の英語教育において、子供同士が英語で話し、コミュニケーションをとるからこそ身に付くわけで、それ以外は意味がないそうです。

 

インターナショナルスクールなら効果はありますが、一般の教育を受けて育つ子が、親のエゴで週に1回通わされる英会話教室は意味がないんですね。

 

それであれば、上記でご紹介したご家族のように「英語を使って、海外の方と触れ合う日常」を作ってあげることが一番だと思う。

 

例えば

 

  • 親が外国人の友人を作り、家族ぐるみで付き合う
  • 子供ではなく大人が英語を勉強する(英会話)
  • 近場でもいいので海外旅行へ行く

 

我が家の場合、母のパートナー(義父)が日本語・英語・韓国語を話します。

 

20代前半、韓国へ一緒に旅行へ行った際、ネイティブのように話す義父の姿を見て感銘を受けました!現地の人も韓国人と間違うほど流暢。

 

そこまで話せなくとも、やはり親である大人が実際に英語を話してコミュニケーションをとっている姿を見せることの方が効果的です。

子供が英語に興味を持つきっかけを考えてほしい

 

私も英語学習者なのでよく分かるのですが、人が言語を学びたい!と思うきっかけって「知的好奇心」なんですよね。

 

アニメ好きな外国人が、日本語でアニメを理解したい!から学習するのが珍しくないように、本人の”好き”から”知りたい”を経てようやく学習になる。

 

この”好き”や”知りたい”は、楽しい!と思える環境や、人との繋がり体験からくるものなので、間違っても教材ではカバーしきれない。

 

このことを理解できている大人はどれほどいるのだろう?と疑問に思ったので、今回はタイトル通りの記事を書いてみました。

 

親子留学なんかもいいですね。

 

 

このいろはちゃん、シングルマザーのママとフィリピンのセブ島へ親子留学をしてから、英語にどっぷりハマり。

 

10歳にして今ではパソコンを屈指して、オンライン英会話で帰国後も勉強しています!私が子育ての参考にしている親子です。

 

彼女の留学の様子や、英会話の上達具合も動画にしてくれているので、もしよかったらチャンネルに飛んでみてくださいね。

 

ママさんはシングルマザーで金銭的に余裕があったわけではないけれど、子供の一生の経験と今後の未来のために決意したそうです。

 

留学して10日目の英語力

 

うちの場合、結婚前提に付き合っているカレが英語ネイティブなので、親子留学するとすれば台湾に中国語留学とかいいなーと思ったりします。

親ができることは、きっかけをつくる為の環境提供だけ

 

さすがに子供の教育のために海外移住をしろ!なんて酷なことを言うつもりはありませんが(笑)している人がいるのも事実です。

 

カナダで出会ってきたママさんたちは、日本で子供を育てるよりもカナダの方がいい。

 

という理由で移住した人や、現地で子供を産んだ人がほとんどでしたからね。

 

結局、親が子供の英語教育のためにできることって”きっかけになる環境”の提供なんだと思います。

 

教材や英会話はそのあとのお話なんじゃないかな?

 

実際にいろはちゃんも、セブ島留学のあとに帰国してからも英語が好きすぎて、楽しくオンライン英会話という学習に切り替えています。

 

それは高価な教材でもなく、スクールでもなく、本当に子供が英語に興味を持てば工夫をして自分でベストな勉強法を見出すはずです。

 

子供の英語教育に悩むママやパパの参考になれば幸いです。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。