国際恋愛コラム|彼に初めて泣かされた日、彼は「神は僕たちの運命を残酷にした」と言った。

国際恋愛,宗教マッチングアプリ・コンサル

 

国際恋愛において、宗教は大きく二人の関係に影響を及ぼします。

 

これまで無神論者の元婚約者を始め、クリスチャンやムスリム、ヒンドゥー教徒、仏教などさまざまな宗教を信仰する男性とデートしてきました。

 

ムスリムの彼はラマダン中に禁断のデートを体験したりと、とても勉強になる経験ばかりで面白かったですね。

 

そこで、4ヵ月のアプリ婚活の末「結婚前提で付き合ってください」と告白を受けて交際を開始したクリスチャンの彼に初めて泣かされたお話。

 

体験談として、みなさまにお伝えしたいと思います。

 

本記事では、私たちカップルに起こった悲劇と宗教の考え方を絡めた、いち個人の経験によるお話です!国際恋愛に興味のある方の参考になれば幸いです。

 

問題は解決済なので、どうか気楽に読み進めてくださいね(笑)

 

続編を書いてみました

>>コラム|愛する人との”永遠の別れ”を意識して生きてみる!人は必ず死ぬということ

月に一度のデートの日だったはずか・・・。

 

私たちは国内遠距離カップルなので、電車やバスに乗れば会える距離にいます。

 

もちろん、今回の月一デートもまさか、当日に会えない!連絡がつかないなんて事態になるとは思っていなくて、まさに天国から地獄へ突き落されました。

 

金曜日の夜に、夜行バスで初めて京都に来る予定だった彼(普段は新幹線)!仕事終わり、早くバス停付近に着いたようで・・・。

 

自分の国をモチーフにしたバーを発見!店主と盛り上がりお酒がすすんだようです・・・。

 

見事に泥酔し、バスは逃し、しまいには駅で寝込んでしまうことに!次の日の朝、10時頃にようやく連絡がつきましたが・・・。

 

私と会うために一度家に帰り着替えようと電車に乗ったところ、起きたら県外甲〇に!また同じ時間かけて帰るも携帯の充電がなく連絡も取れない。

 

移動中も記憶がイマイチなくて、最終、家までタクシーを使って帰ってきた深夜に連絡があったのです。

 

彼いわく、初めての夜行バス+私に会えることで舞い上がり、ハイになってしまっていたとのこと。

1日中待ちぼうけた私の気持ちを返せ

1日中、連絡もまともに取れない中で「新幹線で向かっているかも」という期待を胸に四六時中、待っていた私。

 

まさかそんな事態になっているとは知らずに、不安と焦りと、予測不可能な事態すぎて、ホテルに帰りしばらく泣いていました。

 

せっかく会えると思って楽しみにしていたのに。

 

1ヵ月、仕事を頑張ったのに。

 

私、何かしたかしら?

 

彼の「結婚を前提に付き合ってください」はその程度だったの?

 

色々な気持ちが混ざり、冷静を保てず”別れ”がよぎるほど怒りがマックスになっていたのです。

女性問題を問いただすもクリスチャンを思い知る

 

連絡がようやくついたのは3時頃。

 

彼も自分の最悪な状態に、どう連絡をすればいいか分からなかったそうで、コンコンと説教をしました!まるで母のように。

 

  • 30歳過ぎて自分をコントロールできないとは何事か
  • 充電器を持ち歩け
  • 京都に来ることもできないのか
  • 私の時間をなんだと思っているのか

 

そして

 

「ほかの女性といたのではないか(恋愛対象が女性)」

 

すると彼は

 

神様は残酷にも僕たちの再会を許さなかった。そうできないようにストーリーが作られたのかもしれない・・・ハニー本当にごめんね。」

 

と正気で言うではありませんか。

 

あ、そうや!この人クリスチャンやったことを忘れてた。

 

と気づいた瞬間でした。

 

でね、肝心な女性問題については「神に誓ってでもそれは絶対にない!今話した(電車フラリーマン)ことが起こった全てです。僕ほんとにダサくて恥ずかしい」

 

わりと厳格なクリスチャンの彼が神に誓うのだから、まぁ女性の家にいた、や一緒にいたことはなさそうなので、泣きながら謝る彼を見て許しました。

 

そのときの気持ちを表したツイート

神様が許さなかったって・・・あんた!

 

と言いたいところでしたが、彼らは本当にそのように信仰しているのです。

 

前にデートしていたクリスチャンの彼の家にも十字架のネックレスが見えるところに飾られていた。

 

毎週とは言わなくても最低、月に1回は教会へ行きお祈りをするのも日常。(日本に来てから行く回数が減ったみたい)

 

もちろんクリスチャンでも人によりけりですよ!

なぜ私が彼の粗相を許したのか?

国際恋愛,宗教

 

ちなみに今日、記事内で使っている写真は彼と一緒に泊まる予定のホテルに1人で宿泊した記念の写真です(笑)

 

クリスチャンなだけあって、愛情深く、とても「愛」を大切にする彼。

 

しかし人間は誰しも完璧ではないので、時折、間違ってしまうこともあると思うのです。

 

私含めてね。

 

「あなたは最低なことをした!私との時間をないがしろにした!もう別れる」

 

と言うことは簡単です。

 

以前の私なら、こんな男捨てて新しい人見つけよう。

 

と切り替えていたと思います。

 

しかし、彼と家族になると決めた以上、彼の失敗や弱さを受け入れ、丁寧に都度教えてあげて”成長させる”ことも大切だと判断しました。

 

仕事を熱心に頑張っていることも知っています。

 

泣きながら罪を犯した(彼の中で)ことに罪悪感を感じ、寝れなかったことも知っています。

 

私だけではなく、私の両親にも心配や不快な思いをさせてしまったことを反省し、母の誕生日プレゼントを用意したいと言い出してくれた。

 

世の中、完璧な男性はいません。

 

もしかすると私の彼は肩書だけを見ると立派です・・・。

 

某有名大学博士課程卒、大手企業研究員、バイリンガル、などなど。

 

しかし中身はまだまだ小さな男の子。

 

時間をかけてゆっくり育てていきたいと思っています。