【コラム】学歴コンプレックス・低い自尊心・挫折、泣いた分だけ強く優しくなれた話。

オピニオン・雑記
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今日はコラムを書きたい気分なので、過去の苦しくて毎日泣いていた時のお話をしたいと思う。

 

今現在の私は、自分で英会話レッスンやブログというビジネスを始め、英語科の短大を卒業し、英語の資格も保持しており、プライベートではアメリカ人の最高のパートナーがいる

 

おそらく普段から私のブログを読んでくださっている方は『好奇心が旺盛なパワフルな子』という印象が強いんじゃないだろうか?

 

だけど過去の私は暗い暗いトンネルから抜け出せずに、コンプレックスを抱え、優秀な周りと比較しては落ち込んで、毎日泣いていた。

 

その時の話をしたいと思う。

 

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社会の現実は厳しすぎた18歳の大手新卒入社

私は高校を卒業してすぐに18歳で今や誰もが知る観光業界の大手企業に入社した。

 

私の面白い就活談はこちら

私が18歳で大手企業に就職できたたった一つの理由

 

同期100名以上、9割が有名大学卒業に多言語話者、そんな人財が集まっているとも知らずに期待に胸をふくらまし、東京へ研修へ行ったのが私の辛くて、苦い経験の始まり。

 

約3年間働く中で、自分にできることは精一杯し、寝る間を惜しんで会社に全てを捧げた。

 

おかげでホテル業界では花形と言われるフロントで、役割を与えられ、自分よりも年齢が上の人たちに指示をしたり指揮をとり、現場を回すポジションに就いた。

 

猛烈に感じた学歴コンプレックス

この頃から徐々に『自分に学歴がないこと』にコンプレックスを感じるようになる。

 

みんなは大学で観光に関すること、マーケティングに関すること、社会一般常識を学んでいるにも関わらず、自分には教養がない、常識がない(敬語を知らなかった)、学歴もない。

 

1人殻に閉じこもり、周りに敵対心や嫉妬と言った醜い感情を抱くようになり、人間関係も上手くいなかなくなって孤立した。

 

仕事が終わり、毎日部屋で泣き続け、『何度もやめたい』と思いつつ、母子家庭で必死に育ててくれた母が言う『3年は歯を食いしばりなさい』という言葉が頭から離れず。

 

生きた心地のしないまま、毎日働き続ける日々。

 

みんながうらやむような大手企業に入社したにも関わらず、そこに待ち受けていたのは『自分の無力さを思い知らされる地獄』だったんです。

 

逃げるように退職し海外へ

『3年』には満たなかったんだけど、2年9ヶ月、何度も上司と話し合い、『今辞めたら逃げになるぞ』と言う言葉を背中に退職を決意。表向きには海外留学だったけど実質、私は逃げた。

 

これ以上、ここで働き続けたら自分が自分ではいられなくなるような、自尊心の低さが異常だったこともあり、自分に何の価値も見いだせない状態まで陥っていた。

 

当時2015年の秋、今の時代ではビジネス系インフルエンサーたちが『会社依存はオワコン』だとか『個人で稼ぐ時代』だとかそんな情報に触れていたら、少しは気持ちも楽だったと思う。

 

だけどまだ大企業安定!正社員絶対!なんて風潮があったもんだから『あいつ留学なんて行ってこれからどうすんの』という目で見られていた。

 

海外で見つけた自分らしさ

逃げ=挑戦は私の中で紙一重だった。

 

何か一つでも身に付けたい!スキルにしたい!自信を持ちたい!と思った私は21歳のとき英語の世界にのめり込むことになる。

 

フィリピンやカナダで学んだり、働いたりしながら、少しずつ『自分らしさ』『自分にとって生きやすい環境』だとか『日本社会に対する違和感』を感じるようになる。

 

英語を話せるようになってから、日本へ帰国後も職場で”求められる人財”になっていたし、海外での経験を評価してもらえたし、大手企業時代に培ったスキルも認められた。

 

この頃から、私の中で自尊心だとか自己肯定感が高まっていったんだと思う。

 

何度も言う、私は今でこそ自分が好き、自分に自信がある、自分の人生を愛してやまない、だけどたった数年前までは家に引きこもり毎日泣いていたのだ。

 

泣いた分だけ強く、優しくなれる

海外から帰国をしてからは、社会人として短大の英語科へ進学をし、2020年の春(去年)に卒業をして同年、自分の英語力を活かしビジネスを開始した。

 

また、以前から唯一褒められていた『文章力』を仕事にする、ということを実現できたのも2020年のことだった。

 

この記事を読んでくださっている”あなた”に何を伝えたいかと言うと、『あなたが流した涙の分だけ人の痛みを分かる人間になれる』『魅力的な人間になれる』ということ。

 

この世の中には常に安定を求めて、環境を変えようとせず、昔からの付き合いや人間関係に留まり、エキサイティングな人生を歩むことを諦める人の方が多い。

 

だけど様々な壁や試練に立ち向かう過程では、何度も悔しい涙を流したり、「くそぉ~今にみとけよ」とこぶしを握りしめたり、人からバカにされることもあるだろう。

 

でもね、その”あなただけの経験や積み重ねてきた時間”は決して誰にも奪えないんだよ。

 

泣いた分だけ、あなたは強くそして美しくなるんだよ。

 

嫉妬やネガティブな感情は時として活力になり、「なにくそ~」って自分を奮い立たせてくれることもある、だから全てを否定しないでほしい。

 

あなたが諦めない限り、人生はきっとよい方向へ向かっているからね。

 

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