50歳でアーリーリタイア!アメリカで話題のFIREという生き方を二人で目指すよ

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みなさんこんにちは!

お久しぶりの更新になりましたAOI(@shumemories)です。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

ところで、『FIRE』という言葉を聞いたことがある方はどれほどいらっしゃいますか?

英語を直訳すると”クビ”だとか”火”という意味になりますが、実はこれ、今アメリカの若者を中心に注目されている「これからの新しい生き方」を表す頭文字なのです。

 

今日は、私とアメリカ人パートナーが二人で目指す『50歳でリタイア計画』の発端であるFIREという生き方について解説していきますね。

 

 

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FIREムーブメントとは?

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FIRE 

Financial (経済的)

Independence(自立)

Retire (退職)

Early(早く)

 

日本語に翻訳すると、「経済的自立+アーリーリタイア」という意味です。

 

そして、FIREムーブメントとはアメリカのミレニアル世代を中心に流行して、その後ネットで世界中にこの生き方が広まっていったということを指します。

 

とくに欧米で人気の考え方で、年老いても労働で時間を搾取されるなんて、ごめんだ!という若者たちが倹約し、投資で資産を増やし、早い人で30代でリタイアしてしまう、という生き方。

 

FIREの発端はアメリカのある夫婦

FIREムーブメントの火付け役はPete Adeney(ピート・アデニー)さんです。

 

二人はどんな夫婦なのか?

 

  • 夫婦それぞれ年収750万円
  • 倹約生活を徹底
  • しっかりと投資
  • 当時は20代

 

スペックはこんな感じですが、20代で二人で年収1,500万円ってすごすぎでしょ。

さすがはアメリカ!という感じです。

 

夫婦で各6万7000ドル(約750万円)のソフトウェアエンジニアの仕事をしながら無駄遣いを一切やめて貯めこみ、20万ドルの家と60万ドル貯まった30歳のところでスパッと会社を辞めました。

60万ドルあれば運用利回り4%を生活費に回すだけで、夫婦と子ども計3人の家計は十分回っていくと考えたからです。

その経験をブログ、Mr. Money Mustacheで広めたら共感を呼び、年間40万ドル(約4500万円)の収入源になってしまってるわけですが、いちおう30歳のリタイア時点の資産で13年間、生活は賄えているようです。 -https://www.gizmodo.jp/2018/11/fire-movement.html

 

つまり、支出を減らし、収入を貯金と投資に回しながらコツコツと資産形成をし、30歳で会社やめちゃったよ!というなんとも世のサラリーマンがうらやむ人生設計。

 

夫婦の退職後の資産

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夫婦が30歳で退職をした時の手持ち資産は以下の二つです。

 

  1. 2,200万円の家
  2. 6700万円相当の金融資産

 

家を持っておけば住むにあたって家賃を削減することができますし、アメリカは家の価値が通常は上がっていくので、持っているだけで立派な資産になります。

 

アーリーリタイアできたのは4%ルールがあったから

そして次にこのキーになるのは金融資産について。

上記にもありますが、こちらの夫婦は資産の4%を運用することで生活費を賄えたのです。

 

どういうことかと言うと

 

6700万円の金融資産が4%の利益を毎年生むとします。

 

6700万×4÷100=270万円

 

夫婦は、毎年270万円あれば「夫婦+子供=計3人」が生きていけると判断したそうです。

つまり理想の計算では、元本6700万円を減らさずに毎年の生活費を得ることができるのです。

 

投資に加え、倹約がしっかりとできていたから可能になったのだと思いますし、仕事や会社に頼らなくていいという状況を「経済的自立」と呼びますが、しっかり実現されたのです。

 

FIREムーブメントでは、実現可能な数字として、年利4%という数字が使われています。

あくまで目安です。

 

つまり

 

「1年間の必要費用」× 25 =「必要な金融資産」

 

例えば、
1ヶ月20万円の生活費なら、1年間で240万円なので、6000万円の金融資産。
1ヶ月30万円の生活費なら、1年間で360万円なので、9000万円の金融資産。

 

このくらい用意できると、FIREが可能だということです。

 

私がパートナーと目指しているのも、まさにこの資産運用術を身に付けて、彼が50歳になる頃にリタイアをして、あとは家族で自由な時間を過ごせるようになるのが目標です。

 

幸い、私の彼は理系で数学が大の得意なので、頼りがいがある!

 

FIREという新しい生き方

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物質的な贅沢より時間が大切

FIREを目指す人たちはみな、「家族との時間」だったり、「人生の時間」を大切にします。

何よりも優先順位が高いのが、この「時間」なのです。

 

え?ブランド品バッグや高級車に乗って贅沢したくない?

 

と思う人もいるかもしれませんが、FIREをしたい人、している人は時間があることに贅沢を感じているのだと思います。

 

朝は優雅に朝食を食べながら、パートナーと美味しいコーヒーを飲む、だったり、好きなときに好きな本をゆっくり読む、だったり、そんな些細なことさえ忙しい現代では難しいように思います。

 

私たちがFIREを目指す理由

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死ぬ寸前に人が後悔すること

『死ぬ瞬間の5つの後悔』の中で、著者である看護師のブロリー・ウェア氏は、人生の最期を前にした人々が感じる最も大きな後悔として、次の2つをあげています。

 

  1. 他人が期待する人生ではなく、自分自身に正直な人生を送る勇気を持つべきだった
  2. あれほど一生懸命に働かなければよかった

 

この2つは非常に響きますよね。

仕事中心ではなく、自分自身に正直な人生をというわけです。

 

しかし、いきなり仕事をしなくなっても、お金がなければ自由な人生を送ることは現実的に難しかったりします

 

そのために、10年で仕事や節約に励むことでお金を増やし、あとはお金に働いてもらうことで生計を立てられるレベルに持っていこうというわけです。

 

宣言することで計画的に貯金ができる

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これは何事にも言えることですが、宣言することで、貯金や倹約をする癖がつきますし、公言することで、意識から思考に繋がり、それに伴った行動へと繋がります。

 

アメリカでは、このFIREは珍しい生き方ではなく、高所得でない人も、上手く貯金と投資をすることで、実現可能と言われています。

 

あくまでもゴールからの逆算をすることで、目標へ近づくことができますし、私たちの場合、投資は彼が頑張ってくれているので、私は生活費のコストを抑える工夫ができるように頑張ります。

 

愛する人と過ごす時間を確保したい

いわずもがな、FIREの最終的目標は「時間の確保」です。

 

何の為に?って聞かれたら、愛するパートナーや子供含めた家族と過ごす時間を確保するためなわけですが、旅行にも行きたいし、普段のクオリティタイムを大切にしたい。

 

そんな想いから私たちが二人で目指すのは50歳でアーリーリタイア。

 

そこからどこか住みやすい国に移住してもいいし、何か細々く本当にやりたい仕事を続けてもいいし、彼と二人で世界中旅行しながらアメリカで暮らしてもいいし、先はまだ未定です。

 

が、これからくる明るい未来のために、健康第一で愛する彼と長くて短い、人生という旅路を歩んでいきたいと思っています。

 

余談だけど、昨日久しぶりに占いに行ったら、何も事情を話していないのに「あなたは海外の運勢が強いからご縁があるわ」って言われた(笑)

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

最近は米株の勉強をしています!彼に任せるつもりですが、最低限の知識として抑えておきたかったので、インデックスファンドを中心に注目しています。

 

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