【旅の醍醐味】乗り換え4回!超絶過酷なフライトを選んだら、無料でビジネスクラスに乗れた話。

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みなさんこんにちは。

旅が大好き、愛してやまないAOI(@shumemories)です!

 

今日は、いつもは国際恋愛に特化した記事を書いているのですが、初めての試みとして「旅コラム」も随時更新していこうかなと思い、過去の記憶を遡って書いています。

 

このブログのテーマが「外に出たくてしょうがない大人の旅育Cafe」なので、そろそろコロナも落ち着いてきましたし、旅系を充実させていきたいな~と思い、試行錯誤中です(笑)

 

そんな記念すべき第一号は「乗り換え4回の超絶過酷なフライトに乗ったら、21歳で、なんと無料でビジネスクラスにアップグレードされた話」をしますね。

 

※ただし、数年前と言うこともあり写真が残っていませんでした・・・本当に後悔なので今後は相棒のカメラ片手に旅をしたいと思います。

 

カナダ⇒アメリカ⇒日本へ帰国(乗り換え4回/30時間)

飛行機,空港

 

これは忘れもしない私の人生トップ3に入る出来事。

 

以前、カナダでワーホリをしており、約1年間トロントとイエローナイフという場所で生活をしていました、2017年の1月までがビザの期限だったのです。

 

そろそろ帰りの飛行機を探している中で、どうしても費用を抑えたかったので、その日付で一番安い日本帰国便を選びました、が、それがめちゃめちゃ過酷でした。

 

そのフライトと言うのが

 

①イエローナイフ⇒カルガリー(カナダ)

②カルガリー⇒ロサンゼルス(アメリカ)

③ロサンゼルス⇒羽田

④羽田⇒関空

 

で、どれも乗り換え時間が数時間しかなく、所要時間は合計30時間越えというかなりハードなフライトだったのですが、どうせなら最後に何か挑戦したくって(笑)選びました。

 

 

飛行機遅延、ロスでアナウンスされる

飛行機,空港

 

そうと言っても当時は海外の飛行機なんて慣れていなかったですし、海外旅も初心者だったので事前に下調べをして、イメトレをして挑んだはいいものの・・・。

 

①つめの、イエローナイフからカルガリーへの搭乗は大成功、「この調子ならいけそう」と思いつつも、なんとカルガリーに到着した途端、次のロス行きが大幅遅延。

 

その後ろにようやく日本へ帰る便が待っていたので、もうハラハラして飛行機内では寝れないし、最悪、便を変更することなどを考えながらロスへ到着。

 

ロスは空港がかなり大きく、私のチケットの場合、荷物を一度全部自分でピックアップをして次のゲートに行かなくてはいけなかったし、更に空港内のアナウンスで名前を呼ばれる始末。

 

「旅にトラブルはつきもの」ってよく言いますが、右も左も分からない小娘が、刻一刻を争って空港内突っ走っていたのでみんな驚いて私を見ていてもお構いなし。

 

しまいには近くにいるスタッフさんに

 

「今名前呼ばれてるの私だから、すぐ向かうって伝えて!」とお願いをして、どうにかロスのANAカウンターに着いた頃には、飛行機は私を待っている状態でした。

 

日本人のサービスに涙する

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こけながらも走って着いた先のカウンターには、なんと日本人のスタッフの方が!「大変でしたね、安心してください飛行機はまだ出発していません、私が責任を持ってご案内します」と。

 

この一言で不安だった感情が爆発して、恥ずかしながら空港で泣いてしまいました。

 

久しぶりの日本人の安定したクオリティのサービスに、「やっぱり日本のサービスはすごいよ!」と肌身で感じた瞬間でもあり、私がホスピタリティ業で生きていこうと決意した出来事なのです。

 

富士山を横目にビジネスクラス搭乗

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無事、ロスから羽田について、いざ関空へ向かおうと搭乗すると、なんと「ビジネスクラス」に案内されたではありませんか!しかも富士山がばっちり見える窓際です。

 

約1年ぶりの日本だった私にとって、これはこれは本当に感概深いものがありました。

 

足を伸ばせば前にピンっとできる広さ。

安心の日本人による徹底したサービス。

窓から見える雪がかった富士山。

 

もう、申し分ない海外生活の締めくくりに、どこかこう、ちょっぴりスピリチュアルなことを思うほど、「神様は見ているんだな・・・」と思った記憶が新しい。

 

ちゃんとあなたのことを見てくれている人がいるんです、前向きな人には良い運気が巡ってくるのはそういうことなんでしょう、きっと。

 

こうして私の人生初のビジネスクラス体験は、思いもよらない形で経験することになったのですが、きっと今思えば21歳の女の子が4回の乗り換えをしてカナダから帰国する、しかも早朝7時に。

 

この情報を見てくださったANAの席をアサインする担当者が、「この子、なかなか根性あるじゃない、ちょっとでも最後はゆったりしてもらおう」と思い無料でアップグレードしてくれたはず。

 

私自身、ホテルで部屋のアサインを組む仕事を担当したことがあるので、ある程度顧客の情報を元に優先順位を決めて、部屋をアサインします。

 

なので、私の無謀な挑戦が目に止まったのでしょう。

 

※ちなみにビジネスクラスにいたのは私だけだったんです。飛行機を貸し切っている気分にもなりましたし、優越感?ってのも生意気に感じていました(笑)

 

迷ったら茨の道へ行け

ターニングポイント

 

私は自分の人生の中で何か選択をする際に迷ったときは必ず「茨の道」を選ぶように意識をしています、茨って言っても「こっちの方が何か得られそうだな」と思った方を選びます。

 

例えば、カナダにいた頃、そのままトロントで生活をしてもよかったのですが、人生に一度オーロラを観れるかどうかじゃないか?と自問自答をしてお仕事をゲットしたと同時に引っ越しました。

 

関連記事>>私が18歳で大手企業に就職できたたった一つの理由

 

何かに挑戦した先には、必ず絶景が待っていると信じていますし、とくに旅は先ほども言った通りトラブルがつきものです!が、全てひっくるめて”旅の醍醐味”と言えるのではないでしょうか?

 

いつもと少し違った道を歩くとそこには新しい出会いや経験が待っています。

 

ちょっと怖いかもしれないけれど、それを乗り越えたらまた一段と大きくなった自分になれるはずですし、自信にも繋がりますよね。

 

最後に

1人旅は自身を大きく成長させてくれます。

 

意外と小心者の自分、だけど意外とやってみればなんだってできる自分と出会えるチャンスでもあるじゃないですか?

 

だから日頃、目にすることない食べないもの、聞かない音、見かけない人々、感じない空気がパワーチャージに一役買っていますし、どんどん挑戦してほしいです。

 

住み慣れた街を離れて冒険に出ると、そこには想像していなかった景色があなたを待っているはずですよ!人生まだまだこれからです、外に出たもん勝ちですよ。

 

 

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