「ハーフの子が欲しい」は罪?持論を唱えてみた

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みなさんこんにちは!国際恋愛歴5年程になりましたAOIです。

 

現在もアメリカ人の彼がいるのですが、これまでに幾度となくアメリカ人の彼氏がいると言うと「ハーフの子供が羨ましい」と言われてきました。

 

それに毎度のこと違和感を感じたため、持論を述べたいと思います(笑)う~ん、気持ちは分からなくないけどなんだかしっくりこないんですよね。

 

またこれまでフィリピンやカナダに留学をした際に「ハーフの子が欲しいから留学に来た」という人に出会ってきました。全然!それはそれで人それぞれの幸せなのでいいと思いますが・・・

 

私も国際恋愛をする前は確かに憧れはあったのかもしれない・・・と今になって思いますね。当時は現実味がなかっただけで!

 

キャッチコピー炎上背景

 

少し前にこのようなツイートが拡散され、東京にある着物店”銀座いせよし”が謝罪をするという事件が起こったのはまだ記憶に新しいことでしょう。

 

皮肉にもこのキャッチコピーを考えた広報担当者は2016年の東京コピーライターズクラブにて新人賞を受賞しています。

 

外国人に失礼だ!」「子供をなんだと思っているんだ!」というような声が寄せられ大炎上したわけです・・・。私も便乗していや~さすがにど直球すぎない?と思ったのが印象的な一件でした。

 

さて、このようなキャッチコピーを、しかも老舗の着物店が発案するほどなのでおそらく日本人女性の外国人に対する憧れ”というニーズは少なからずあるのだと思います。

 

それはそれでこのグローバルなご時世ですから恋愛も結婚も多様化することはとてもいい事です。

だけどそれと”子供”を結びつけるのはちょっと違うよね。となるわけです。

 

そんな私も国際恋愛の方が色々と向いている事が分かったので、とある行動にでました。

 

確かに外国人に絞って恋活をした

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Photo by Helena Lopes on Unsplash

 

英語をもっと話せるようになりたい」という想いが強かったのと、漠然と国際恋愛に憧れはあったので知人が営んでいる国際交流イベントカフェへよく足を運んでいました。

 

そこで友達になる人もいたし、言語交換アプリを使って実際に会った人もいます。

 

婚活や恋活を目的としたマッチングアプリでは「外国人と知り合う」に特化したものを使用してなるべく”出会い”の数は増やすように努力をしていました。

 

実際に外国人の友人が多くいたこと、アメリカ人の彼と付き合っていたことから「自分には国際交流や恋愛の方が向いている」と思ってからは必然と出会う人は海外の人が多かったように思います。

 

それを”外人ハンター”と言う人もいますが私の場合はワンナイトラブが目的ではなく

 

人生のパートナーとして海外の人と日本以外に住む方が私には合っていると思ったので決して狩りをしたわけではありませんのでご安心ください(笑)

 

が、ここでも念を押して言いたいのは「ハーフの子が欲しいから外国人と付き合いたいのではない

むしろ今の彼とは「子供は絶対に欲しいってわけでもないよね」ぐらいな感覚で話しています。

 

 

 

そもそも国際恋愛はそんなに簡単ではない

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Photo by Ian Schneider on Unsplash

 

国際恋愛と言えばお互いの言語も違い、文化も価値観も全て異なってくるので阿吽の呼吸”みたいなミラクルはほぼないと思っていいでしょう。

 

それもこれも日本語と英語は言語学的に言うとハイコンテクスト/ローコンテクスト文化と言ってかけ離れた言語であること、また言語背景にある文化が異なることから正反対のコミュニケーションです。

 

ですから夫婦関係に欧米文化が必要な3つの理由!マンネリ防止対策でも書いた通り察して文化は通用しないので普段からの関係性構築には日本人同士以上に工夫と努力がいります。

 

私達の場合、彼が日本語を話せるので英語と日本語を混ぜたような?一部の単語が日本語になったり英語で言い替えたりと独自のコミュニケーション方法を活用しています。

 

なので「英語話さない」「海外の文化知らない」「外国人の友達もいない

 

だけど「ハーフの子供が欲しい

 

だと当たり前ですがそれ以前の問題に直面しますし、ちょっとそれはどうなの?となるのです。

 

 

実はハーフの子供を育てるのは難しい

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Photo by Picsea on Unsplash

 

私はまだ子供はいませんが、知人や友人に国際結婚をしてハーフ(混血)の子供を育てている!

という方が多くいますので彼女たちと話す中でざっくりと「ハーフの子供は大変」というイメージがあります。

 

と言うのも、ほとんどの確立でバイリンガルな環境で育つとは思うのですがここで勘違いをしてはいけないのは”勝手にバイリンガルに育つわけではない”ということです。

 

両親の根気強さはもちろん本人の素質もありますので、あながち全員がハーフだからと言って2ヶ国語を話せるわけではないですし

 

アメリカ人やカナダ人が移民大国だからと言って大人になって母語以外を読み書きスピーキングリスニングを完璧にできる人もごくわずかです。

 

ですので家庭で親がいかに子供と向き合い”共に学ぶ”ことが重要か?どのような教育方針で育てていくのか?という指針も大切になってきます。

 

またイジメの対象になる可能性もありますし、本人が”自分のアイデンティティ”に関して悩むことも充分あり得ますよね。

 

ですから言語問題を始め「かわいい」だけでは子育てはできないので今一度これらのことを認識する必要性があります。

 

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国際結婚やハーフの子供はそんなに特別なのか?

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Photo by Jonathan Borba on Unsplash

 

国際結婚は離婚率が高くて有名で、とくにアメリカの離婚率は日本よりも増加傾向にあります。

 

もちろん世界中から人々が集まり、やがて家族になるということは決して珍しい話ではありませんし国際結婚そのものが特別というわけではなく、最も重要なのは”誰と共に人生を歩みたいか”だと思います。

 

言い返せば”どんな子供が欲しいか”ではなく”誰の子供が欲しいか”が最優先にならないと、子供が所有物や装飾品化してしまう恐れがあるのではないか?と懸念しています。

 

たまたま好きになって将来を考えられるパートナーがアメリカ人だっただけなので

 

仮に彼がオーストラリアやヨーロッパ、はたまた日本人であっても好きになっていたでしょうし今と同様にパートナーであったとも思います。

 

ですから”国際恋愛”や”外国人彼氏”から始まり”ハーフの子供”がブランドになってしまってはどこか寂しい気持ちになるものですね。

 

結局自分の子が可愛くないわけがない

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Photo by Kelli McClintock on Unsplash

 

なんだかんだ言って自分の子供が混血でも純血でもお腹を痛めて産んだからには可愛くないわけがないってお話なんですよね!たくさんの愛情を注ぐことにかわりはないじゃないですか。

 

余談ですが私の彼いわく、外国人と出会えるマッチングアプリには英語が話せなくて、海外に移住する気もない女性が外国人彼氏を求めてわんさかいるそうです。

 

そんな彼女たちは日本語が流暢に話せて日本に永住予定のALTの先生や、日本在住外国人を求めている人がほとんどなんだとか。

 

 

それも好みは人それぞれなので一概に言えませんがやはりお互いを理解し合うには互いの言語を学ぶことや、いざと言う時の為に相手の国へ移住する覚悟は必要です。

 

自分にも家族がいるように相手にも母国に家族がいますし仕事の関係もあるでしょう。

 

日本で育つハーフの子供の苦労やその子達の将来性を全て考慮した上でハーフの子供目的婚をするのならばいいのかもしれませんが、やはりまずはパートナーが第一です。

 

相手ありきの恋愛、結婚、人生になるわけですから私のことを一番に考えてくれる彼をこれまで以上に大切にしていきたいなと思いました。

 

 

 

 

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