ママさん必見!英語教師歴14年の教員が語る英語を好きになる子供の特徴とは

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みなさんこんにちは!先日、中学校の頃の恩師と食事に行き大変盛り上がりましたAOIです(笑)

そんな恩師とは学校卒業後も友人のような関係性を持ちつつ、毎度「子供の英語教育」について議論するほど信頼している英語教育者の一人です。

 

そこで今日は「英語を好きになる子供の特徴」というテーマでいくつか質問をしたのでその様子をお届けしたいと思います。

 

親としてはどうにかして子供に英語を好きになってほしい!そう思う方も多くいらっしゃることでしょう。

そんな方に、これまで何百人の子供たちに英語を教えてきたプロ目線から英語教育についてざっくばらんにお伝えしていきます。

 

 

それではコーヒーとお菓子を片手にしばしお付き合いください

 

小学校の英語学習導入について

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Photo by Josh Applegate on Unsplash

 

小学校の英語の導入は非常にいいことだと思います。

 

確かに母語が完成しないうちに英語を学ぶことは危険だ!

という意見があり先生の中でも永遠に議論が分かれるテーマですが、小学校ではあくまでも「リズム英語で遊びましょう!」という程度なので母語意外の言語を学び始めるにはとてもいい機会です。

 

 

 

しかし課題は山積みなんです。と言うのも、既存の時間割や教科の時間数に英語を足すので時間割がパンパンで、教える方の先生もとっても大変
さらに大学の小学校の免許課程で英語の教え方を学んでいない先生がほとんどなので、それでも教えないといけない辛さが小学校の先生にはあります。
発音に自信がない先生が多く、見切り発車での試みなので今後改善の余地があると言えるでしょう。

英語を好きになる子供の”可能性”の育て方

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Photo by Gabriel Baranski on Unsplash

 

中学校に入ると遊び(楽しい)の英語から受験(座学)の英語へと徐々に変化していきます。

そこでこれまでの楽しかったリズム英語から離れることで挫折や苦手意識を持ってしまう子も少なくないのです・・・ですから子供に英語を好きになってもらうには工夫が必要です。

 

まずは音声と慣れ親しむ習慣をつけることです。

その為には家で正しい発音を聞かせたり、真似をした子供の発音を「修正しない」「やり直しさせない」とにかく言えたことを”褒めてあげる”のが重要なのです。

 

「じゃあこれは?」など、どんどん言わせてあげましょう。

 

日本人の傾向としてどうしても「正確さ」を追及してしまいがちですが、小さな子供のうちにそのような”間違えてはいけない”という概念を刷り込ませると英語だけではなくて学ぶこと全てにおいて苦手意識を持ち嫌いになってしまいます

 

学習の入口は「正しい」か否じゃなく「興味を持つ」「とにかくやってみる」こと、そして思いっきり褒めてあげることで”学ぶ”というハードルを下げ、自信を持たせてあげることが大切なのです。

 

英語が好きになる子供の特徴

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それでは実際に英語が好きな子供に「共通すること」とは何なのでしょうか?

14年間教壇に立ち、また教育委員会にて英語の研究をしていた恩師が明かしたのは意外にも多くの子供達が既に持っている要素でした。

 

さっそく5つの共通点を挙げていきたいと思います

 

好奇心が強い

”知的好奇心”とはよく聞く言葉です。

内に秘めたワクワクをいかにして自分自身で満たしてあげることができるのか?この好奇心は子供であればほとんどが持ち合わせています。

重要なのは回りの大人がどのようにして好奇心を掻き立ててあげるのか?がポイントになります。

 

自己主張が強い(いい意味で)

自分の意見を伝えることはとても大切です。

「私はこう思う」という土台があってこそ英語というツールを使って海外の方と繋がる機会、何かを分かち合うことができるのです。

自分が思っていることを聞いてほしい!とにかく想いを伝えたい!という筆者AOIのような性格が重要になってきます。

 

耳がいい

これは機能的なことではなく、聞いた音をそのまま再生する力があることを指します。

小さいころからネイティブの英語に触れることで正しい発音を耳から習得することができます。

 

吸収力がある

新しいものや事を受け入れるのに抵抗感がない、もしくは新しいものや事が好きでどんどん吸収するような力がある子供です。

失敗を恐れずに何事も前向きに取り組む、楽しむような子供は英語に興味を持つでしょう。

 

やってみたがり

とにかく自分で何でもやってみたい!やってみないと気が済まないような子供も英語に大変意欲的です。

新しく覚えた単語や文法を実践で使ってみたいという気持ちが強く、そのような子は怯えることなくネイティブスピーカーと英語を話そうとするので言語習得が早いです。

 

 

いかがでしたか?意外と多くの子供に当てはまる内容ですね!

 

グローバル人財とは?

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英語を専門で教え、これまでに何名もの子供たちの成長を見守ってきた恩師が思う”グローバル人財”とは多様な考えを受け入れたり、理解したりする柔軟さを持って自分で考え判断して、行動することができる人。

 

英語は単にコミュニケーションツールでしかないのでLINEとかSkype等と一緒です。

 

まずは英語を学ぶにあたって”もっと世界を知りたい”や”世界中の人と繋がりたい”という心の持ちようが一番大切ですしそうすることで真のグローバル人財への第一歩となるからです。

 

子供が英語に興味を持つ為に親ができること

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興味を持たせる方法は実にたくさんあります。それこそ絵本や映画、外国の料理を食べさせる食育だったり海外旅行へ行く旅育など。

 

その中でも一番大切なことは「親も一緒に楽しめること」なのです。

親が飽きてしまうと子供にも提示(与えること)をしなくなって道半ば挫折するでしょう。

 

ですから親自身が英語を嫌いにならないよう、好きな洋楽や洋画でモチベーションを高めたりハリウッドスターを見て目の保養にしたりと努力が必要です。

 

筆者AOIが思うにやはり一緒に海外旅行へ行ったり街中でお父さんお母さんが”楽しそう”に英語で外国人と話しているだけで子供は刺激を受けますし、憧れを抱くようになります。

 

あくまでも子供だけが英語を学ぶのではなく”一緒に”新しい世界を覗くという意味では親子学習をオススメします。

 

以上で、いかがでしたでしょうか?

少しでもお子さんがいるお母さん、お父さんたちの心に響けば幸いです。

たった一度の人生、子供も親も広い世界を一緒に見たい。

そんな夢を実現する過程に「英語学習」があるのです。

 

それではまた次回お会いしましょう!See you next time.

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